2015年06月27日

6月25日

 私の合奏の席は1番前なので、振り返ればほとんどの人の表情が見えます。定期演奏会の頃から通しで練習する時は、皆の顔を見ながら吹いています。
合奏をする隊形では、奏者同士の顔はほとんど読み取れません。でも同じバンドなのに目を見あう余裕がなければよい音は出せないし、相手の音も聞こえないと思います。
みんな、もう少し周りを見て演奏しませんか?たいていの人は目が死んでいます。見た目に覇気がなく、その瞬間を頑張れない人は、その合奏に出る資格はないと思います。
 合奏中に自分たちの事を客観的に見て分析できないといけないと思います。
今バンドはホールにいるか、イメージはできているか、本気でやっているか・・・
良い演奏をしようと思えば自然にできることだと思います。返事などのカタチも大切ですが、内面の考え方を大きく変えることも必要だと私は思います!
 もう一つ思った事は、曲を練習する時の仕方で、難しい部分を自分で工夫して練習ができているかということです。分解して吹くのか、手と声でリズムをとるのか、どのような練習がこの箇所には必要かを考えて練習できていますか?頭を使って練習をするとはそういうことだと思います。
そうすれば合奏でも効率の良い練習ができます。「合奏は練習する場ではない」中学校の顧問の言葉です。どこかのパートがつかまって、退屈な練習・レッスンを生んでいるのは、自分たちが原因なのかと考えます。
 最後に私は、「頑張って満足のいく演奏ができれば、賞はついてくる」的なニュアンスで賞のことを考えていました。しかしそれは目標の賞がとれなかったら・・・と暗に予防線を張っているだけでした。だから自分の中で目標を口に出すことは一種の恐怖でもあります。胸をはって私たちの目標を言えるように、もっと上手くなりたい。谷口


posted by subaruwind at 07:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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